自転車事故では、いつも自転車側が不利になる現実があります。

警察も保険会社も、平気で事実を曲げた解釈をしてきます❗

世の中は、決して中立公正ではありません。


弁護士だって、はっきり言って交通事故には素人です。

そんな時、我々の作る交通事故鑑定書(交通事故調査報告書)が重要です❗


私は、何度も裁判官や保険会社をギャフンと言わせて参りました❗

特に自転車での死亡事故では、正に死人に口無し状態です。

殆どの過失が自転車側にあった事にされてしまいます❗

法治国家日本なんて怪しいものです。

困った時は、遠慮なくご相談下さい。弁護士と共に戦います。 

自転車出張修理協会会長 裁判鑑定人 大浦為信

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